オムニ補完が使えるようになった
前の記事で、MacのVimでPythonのオムニ補完が使えないと文句を言っていましたが、MacPortsでインストールすると無事使えるようになりました。以下、その手順を載せておきます。
- 最新版のXcodeをインストールする(付属のCDだと64ビット用にコンパイルできないみたい)
- MacPortsをインストール
- "sudo port selfupdate"、"sudo port sync"を実行しておく
- "sudo port install vim +huge +python26 +ruby"を実行
たぶんこれで入るはず。"+universal"をつけると何かエラーが出たので外しています。まあ、別になくてもいいか。ちなみに、"universal"については、こちらで説明されています。
とりあえず、これで開発のスピードが上がるはず・・・特に開発はやってないけど。